光陵中学校 教員研修「貿易ゲーム」

令和4年5月9日(月)光陵中学校の先生方を対象に「貿易ゲーム」を実施しました。

将来的には生徒向けに実施していきたい、という先生の希望があり、まずは先生方が体験してゲームの理解を深める、という目的で、前半はゲーム・後半は振り返りを行いました。

ルールは児童生徒向けに実施するときと同様、「封筒の中身だけを使用して、決められた製品を作り、世界銀行に売り、お金を一番稼いだ国が勝ち」というシンプルなもの。

初めて体験する先生も多くいらっしゃったため、冒頭からざわざわ・・・

封筒の中身を見て、「なるほど・・・」と事態を認識した後は、グループのメンバーで戦略を立てていきました。

ゲームの途中では、立てていた計画や作戦が崩れてしまうような刻々と変化する世界情勢を目の当たりにして”うわぁ~”と思わず感情が入り、最後は駆け込みで製品を売る先生も。

 

振り返りでは、ゲーム中に一体どんなことが起こっていたのか?や、生徒向けに実施する場合に起こる具体的な事例を紹介しながら、”貿易ゲームではどんなことに気付けるのか” など、貿易ゲームで見えてくる生徒たちの可能性をファシリテーターより伝えていただきました。

大人の固定概念や、先入観、効率や失敗しないことを前提として動いてしまうために失うチャンスなどに気付き、悔しそうな先生方でしたが、

体験してみたからこそ、”あ~たしかに” ”そうかぁ~”と先生方もいろいろなことを感じてくださった様子で、生徒に実施した時のイメージをつかんでいただけたようです。